
6月23日、モリーブ代表永森が自由民主党衆議院議員野田聖子先生をお訪ねしました。
面談では、モリーブがこれまで行ってきた活動や今後企画している取り組みについてご報告をさせていただきましたが、野田先生がこれまで、加速する少子化問題を踏まえてどれだけ妊活・不妊の環境整備にご尽力くださってきたかについてもお聞かせいただけ、大変有難い機会でした。
当初、永森自身が不妊治療で苦労の日々を重ねていた時、大いに勇気をいただいた野田先生のご著書、「私は、産みたい」。
永森と同様、「自分だけではない」と野田先生の想いに共感する方も多いと思います。そんなご著書を持参し、野田先生に一筆いただけたのと同時に、永森の「三色のキャラメル - 不妊と向き合ったからこそわかったこと」も手にしていただけ、大変光栄な時間でした。
こうしてお繋ぎいただけたのも、モリーブの活動に共感くださる温かいご縁があってこそ。支えてくださる皆さま方に感謝です。
ありがとうございます。