少子化の進行が止まらない一方、子どもを願う人も多く、今や夫婦の4.4組に1組がなんらかの不妊治療をしている状況にあります。「子どもを持つ・持たない・持てない」は、もはや個人の問題ではなく、社会全体が支えていくべき課題といえるでしょう。
モリーブでは、企業、教育、医療、当事者といった領域の方々から、妊活・不妊を取り巻く状況について、それぞれの立場での想いや考えをインタビュー形式でお聞かせいただき、掲載しています。この他、不妊治療の医療機関の取材情報や、海外で不妊治療を経験した方のコラムもご紹介しています。
- 企業担当者のインタビュー
- 教育関係者のインタビュー
- 医療従事者のインタビュー
- サードバーティー支援を受けた方のインタビュー(自分たち夫婦の力だけでは子どもを授かることができない方々の選択)
- 海外での不妊治療経験者のコラム
- 医療機関のインタビュー