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エールインタビュー

患者さんが納得するために、共に歩む
終結後の人生の笑顔のために
年々不妊治療患者の平均年齢が上がる中で、治療にあたる医師は、患者さんの治療終結と向き合うことを避けて通ることはできません。高齢になるほど治療の成功率は低くなる現実の中で、望みが叶わずにクリニックを去っていく患者さんと陣内先生はどう向き合っていらっしゃるのか。そして患者さんのその後について、どう考えていらっしゃるのかお聞きしました。

陣内 彦良 先生

陣内 彦良 先生

1995年 千葉大学医学部卒
1999年 ニューヨーク・アルバートアインシュタイン医科大学 不妊内分泌研究員
2001年 東邦大学大森医療センターにて不妊内分泌研修
2003年 陣内ウィメンズクリニック 開業

所属学会日本生殖医学会 / 日本受精着床学会 / 日本産科婦人科学会 / 日本卵子学会 / 日本生殖心理学会 / 日本女性医学学会 / アメリカ不妊学会 / ヨーロッパ生殖医学会 / アメリカ産科婦人科学会

治療年齢の高齢化がもたらす変化

必要なのは柔軟性のある寄り添い方

陣内ウィメンズクリニックは今年(2021年)で開業から17年目になるそうですね。その間には、医療技術の進化はもちろん、社会の変化、患者さんの変化など、様々なご経験をされてこられたと思いますが、先生ご自身が変わらずに大切にしていることはありますか。

はい。それは、「患者さんそれぞれに寄り添う診療」ということです。何を言えば、何をすれば、その人に寄り添うことになるかは、その患者さんの体調、考え方、夫婦の関係性、仕事の条件など、本当に十人十色です。

17年目に入り、以前と比べると夫婦の在り方や求めるものが変わってきていると感じます。結婚後数年は夫婦二人の時間を楽しんだり仕事に夢中になっていたり。そしてやっと子供が欲しいと思った時には30代後半、あるいは40代になっていた、というご夫婦が増えてきています。条件が厳しくなった患者さんがクリニックに求めてくるものは、20代や30代前半の患者さんとは、フィジカル面やメンタル面でも同じではありません。そして医師である私は、そういった患者さんそれぞれに、どう寄り添うことが最善なのか、丁寧に見極めるよう努めています。

患者さんが納得する形やタイミングを待つ

確かに、治療開始の年齢も含め、患者さんごとで治療のプランやゴール設定は変わってきますよね。

ええ。当院に通って10年になる現在48歳の患者さんがいます。彼女もどこかでわかっているんですよね、そろそろ断念せざるを得ない状況にあることを。でもここに来ること自体がひとつの習い事のように、心の栄養にもなっている。希望を持ち続けたい思いに答える、という意味では、それも私たちの役割として必要だと思っています。

つまり、比較的高齢になって治療を開始する患者さんに対しては、治療の終わりも考慮した向き合い方が大切なんです。もし、希望は1%以下だったとしても、そのご夫婦がもうちょっと頑張りたい、と望むなら「じゃあもう少し頑張りましょう」と言うでしょう。そのわずかな希望をつなぐことが、その時の彼らにとって生きがいであるなら、私はご本人達が納得する形に寄り添いたい。もう少し挑戦したかったけど医師に言われたからあきらめる、という終わり方より、ご本人達が納得できる終わり方に歩調を合わせることが大切だと思っています。
一方で、医師からはっきりと「可能性はほぼない」と言われることで、治療終結の納得ができるのであれば、その時は明確に伝えています。

終結の決断を助けるのは、医師との信頼関係

人それぞれの終結の迎え方を見守る

先ほどの48歳の患者さんのように、希望をつなぎながらやめ時に葛藤されている場合と、実は心の奥底では、終えるために医師から背中を押してもらいたい、と思われている場合と、揺れ動く患者さんの本心を推し量ることは難しそうですが、どのように判断されていますか?

それまでに培った一人一人の患者さんとの信頼関係によって判断します。長くここに通っていただいて、私たちを信じてくださっている。だからこそわかるんです。「寄り添う」ことが原点にあるので、終結にあたっては、年齢やなんらかの基準でルール化できるものではありません。みんなそれぞれ人生も違う、考え方も違う、関係性も違うわけです。その中で、ベストなバランスとタイミングを見つけていきます。

そのためにも、正しい情報を提示して説明します。例えば36歳の新鮮胚と46歳の新鮮胚の分析結果、といった科学的な研究・実績データ、当院のデータ、それに基づくその患者さんの成功率を数字で示します。

できるだけ無理なく患者さんご本人の気持ちの整理がつくようにするために、ステップダウンという方法を取ることもあります。患者さんの年齢が徐々に上がってきて、うまく卵が採れなくなってきたり、生理も不順になってきたら、体外受精を続けることはすすめません。お金もかかるし、期待も持たせてしまう。代わりに人工授精やタイミング法にすることを提案します。患者さんご自身が「そろそろあきらめようかな。やれることはやってきた。」と思えるよう、ステップダウンのプロセスの中で、終わりを迎える心の準備を整えていく、ということです。そして最終的に決めるのは、患者さんご自身です。

悔いを残さないために、信頼できる医師と歩む

終結のタイミングを見極めるためにも先生は患者さんと深くコミュニケーションをとり、関係性を構築するということですが、具体的にどのようにされているのでしょうか。

可能な限り患者さんお一人お一人の診察時間に時間をかけ、じっくり話を聞きます。他の患者さんがお待ちなのはわかっています。でも、目の前の患者さんが最後の質問を終えるまでは、診察を終えません。それは昔から私の診療方針です。

患者さんとどこまで良い信頼関係を築けるかどうかで、治療のプロセスも、結果に対して納得できるかどうかも変わってくる。治療をやめるという選択も、この先生とだったら、という納得が患者さんの中に生まれるはずです。

「この主治医となら、治療に終止符を打つ決断ができる」というお話は印象深いです。どういう関係性の先生と、どう治療を終えるか。その人の不妊治療の思い出の色が変わってきそうですね。

治療をやめる時というのは、医師としてもその患者さんに悔いを残してほしくありません。私を信じて通い続けてくださった患者さんに悔いを残させてしまったら、私自身も失格だと感じます。

簡単に手に入るものではないからこそ、「やれることはやりきった。十分がんばった。」と患者さんが治療を振り返ることができるかどうか。そのためにも、信頼できる医師と納得しながら歩むことの意味は大きいでしょう。

「うまくいかないこともあるけど、一緒に精一杯がんばります。」と医師自身も覚悟を決めて共に取り組めば、終わる時も、患者さんと同じ気持ちになれるはずです。「この先生とがんばれたから悔いはない」と思ってもらえるような医師でありたいです。

不妊治療における心のケアの重要性

治療中も治療後も、自分を追い詰めない

不妊治療が一般の医療と大きく違う点は、怪我や痛みを緩和したり治すための治療ではなく、「子どもが欲しい」という願いから始まる治療であることです。それが叶わないと心への負担が増えていく。一般の医療とは質の異なる側面があるように思います。

それは確かにありますね。妊娠をしたくて、患者さんがとてもナーバスになるのは当然です。そこを踏まえて私たちがどうカバーするか。それも私たちの仕事です。

不妊治療は希望が叶わない限り、患者さんの心のケアが必要な医療です。フィジカルだけではなく、メンタルも合わせて診ていくことが大切。男性の患者さん、女性の患者さん、夫婦関係の良い時や悪い時、クリニックとの相性、こういった様々な状況や変化に柔軟な対応が求められます。

スタッフ用の連絡ボードに「私たちは、日本一患者さんに優しいクリニックを目指しましょう」と書いてあります。その“優しい”とはなにか、というと、患者さんのやりたいことが本当にその方に必要なことなのかを判断し、適切な方法で寄り添うこと。言い換えるなら、「バランス力」を持つことです。患者さんのやりたいこと、やりたくないこと、やった方が良いこと。医師として、それらのバランスの取れた診断をすることが、その人に対する“優しさ”だと考えます。

もちろん大前提として、患者さんの気持ちを尊重します。しばらく休みたい、とか、あるいはもう可能性はほぼないとはわかっているけれど、気持ちの区切りとして半年後の誕生日まで続けたい、といった希望はお聞きします。ご本人が納得して終わりを迎えるために時間が必要なら、それでいいんです。私はそこに伴走します。

納得をして治療を終える方がいる一方で、失意の中で涙と共に去られる方も見てこられたのではないでしょうか。治療を終えた方はその後しばらく喪失や絶望といった心の揺れに苦しむことがあると思いますが、そういった方へのケアについて何かお考えをお持ちですか?

当院ではそのためにも専門のカウンセラーがいます。ただ、治療後のカウンセリングの需要は少ないんです。治療直後などは特に、通院していた場所にまた行くことを避けたい気持ちになるのかもしれません。そういう意味では、MoLiveさんのような、別の機関に心の拠り所を持てる、というのはとても良いことだと思います。

患者さんの治療年齢が上がってくる中で、治療をしても妊娠しない人が多いのも現実です。高齢で治療を始める方の中には「やれるだけやってみて、ダメだったらあきらめる」というわりとあっさりしたスタンスの方もいます。自分を追い詰めないように始めから備えている。それは大事なことなんですよね。すべての患者さんに、治療中も治療後も、自分を追い詰めることなく、できるだけゆったりとした気持ちで過ごしてほしいです。

私は男性の応援団長です

もうひとつ伺いたいのですが、こちらには男性不妊外来がありますが、男性側に問題があり、それが理由で治療を断念する場合は、夫婦間でもよりデリケートな問題になるような気がします。先生が特に配慮されることはありますか?

これは、男性がどこまでがんばれるか、そして私たちもどう一緒にがんばれるかが試されます。たとえ無精子症の方でも、生活改善やサプリメントなどで精子を取り出し、顕微授精をして妊娠に至るケースもある。男性患者さんはなかなか私に対しても感情を出しません。出せないんだと思います。でも私はいつも「男性の応援団長」のつもりでいます。ご本人の努力によって精子の運動量が上がった時、ご主人が喜ぶのを見ると私も本当に嬉しい。その私の心からの喜びは、診療を通して患者さんに伝わっていると信じています。

子どもがいなくても、幸せは見出せる

がんばったからこそ、“その後の時間”に豊かさを感じる

「自分を追い詰めない」とおっしゃいましたが、そのためには、治療と並行して妊娠以外の選択肢を知っているかどうかも鍵になると思います。たとえば特別養子縁組の知識だったり、夫婦二人の人生の楽しみ方を考えておく、といったことなど。そういった知識や発想を持っておけば、視野も広がり心にゆとりが生まれそうですね。

その通りです。妊娠以外の選択肢を知ることは大切です。私も養子縁組の話をすることもありますが、まだ日本は欧米ほど積極的ではなく、機関も民間頼みで、制度面での遅れは否めません。海外で代理出産を利用した患者さんもいました。

ご指摘のように、日本でも、それ以外の人生の選択肢についての啓蒙活動や制度化が進んでいくといいですね。
では先生は、子どもをあきらめてこのクリニックを去る患者さんに、最後にどんな言葉をかけていらっしゃいますか。

「本当におつかれさまでした。どんな時でも前を向いて生きてほしい。幸せでいてほしいです。」かな。頑張った日々が報われなかった悲しみはとても大きいものです。それでも、妊娠を人生のゴールと思い込まず、子どものいない人生の良さや喜びに目を向けられるようになってほしい。子どもがいないからこそ時間にゆとりも出来る。色々なことにチャレンジしたり、新たな目標を持ったり、可能性は無限にあるんです。

今後、私も治療をやめた方々に対して、何かできることがあるならやっていきたいと思っています。サポートする団体が増え、その活動の幅も広がれば、総合的に支えられる体制が整っていくでしょう。その時々の心の拠り所になるような場所や仲間がいれば、子どもがいなくても、楽しく生きていける心の持ち方や夫婦の在り方に気づけるでしょう。

「ラブラブ・リラックス・ハッピー」が合言葉。その真意とは。

そうですね。まだまだタブー扱いされがちな不妊治療ですが、暗い側面だけに意識を向けるのではなく、人生の様々な選択肢にも目を向けることが、治療中だけでなく、治療を終えた後に続く人生においてとても大切ですね。

そうです。そのためにも当院では「ラブラブ・リラックス・ハッピー」というキーワードを患者さんにお伝えしています。この言葉はとてもシンプルですが、治療中も、仮に妊娠は断念したとしても、その後の生活を楽しく送るための秘訣が込められています。

治療中、自分を追いつめてしまうと夫婦関係もぎくしゃくしてきます。そんな時こそ、私は言います。「リラックス。リラックス。アクセルずっと踏んでるからちょっとブレーキかけましょうか。ご主人とゆっくり話したり、のんびりする時間を持ってみてください。」といった具合に。

ご夫婦をより「ラブラブ」にすることも私の役目だと思っています。患者さんの中には、体外受精の治療周期は、夫婦のタイミングを取ってはいけないと思っている方も多い。でも私は一度もタイミングを取ってはいけないと言ったことはありません。いつでもタイミングを取ってほしい。夫婦の“ラブラブメッセージ”は絶対に治療にプラスだと信じています。その夫婦の”ラブ“は、子どもを授かっても授からなくても、その先に続いていく人生を豊かにする大切な要素でもあるんです。

そして、妊娠できなかったとしても、ネガティヴに捉えすぎないでほしい。例えば、子宮外妊娠だった時でも「妊娠できた」という事実に患者さんが喜ぶこともあります。そうやって悲しみの中にある「ハッピー」を一緒に見つけていきたい。

私たちは、なにより患者さんの笑顔が見たいんです。だから私自身もスタッフも、笑顔で明るく対応するよう心がけています。「不妊治療」という言葉を「ハッピー妊活」という言葉に置き換えて、このクリニックが重苦しい場所にならないよう、笑顔と明るさを感じられる雰囲気作りを大切にしています。
患者さんから「こんなクリニックがあるんですね。」とよく言われます。他院から移ってきたスタッフも、患者さんが笑顔で帰るのを見て驚いています。

「赤ちゃんを授かれても授かれなくても、このクリニックに来て良かった」と思ってもらいたい。それは私の永遠のテーマです。

その外観からはここが病院だとは思えない、カフェのようなテラスを併設した陣内ウィメンズクリニック。建築が大好きだという陣内先生は、1年かけてこのクリニックの設計から内装までこだわって作り上げたそうです。患者さんがそこに長くいても苦にならない空間作り。流れる音楽もジャズを選び、男性も女性もリラックスして過ごせるよう、目や耳に入る細部の要素にまで配慮が行き届いたクリニックでした。

「“不妊”という言葉はあまり好きじゃないんですよ。”不“の文字を使わない”妊活“とか“望妊活動”といった言葉を使うようにしています。」と明るく話された陣内先生。言葉にはパワーがあると語る先生だからこそ、「ラブラブ・リラックス・ハッピー」という、患者さんの気持ちを少しでもほぐせるようなキーワードを大切にされているんだと感じました。
クリニックを卒業する患者さんには「婦人科系の悩みがあれば、これからもいつでもここに来てくださいね。」と伝えるそうです。その言葉は、それまでの努力が認めらえた、そして帰る場所ができた、と感じさせてくれる、まるであたたかい卒業証書のように聞こえます。

陣内先生、貴重なお時間をありがとうございました。

取材 タカセニナ・永森咲希
文・写真 タカセニナ
取材日 2021年3月13日

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